Jupyter Notebook は Anaconda ディストリビューションとあわせて使われることが多いですが、VS Code 上で使うとコーディングがしやすく、データの管理もスムーズになります。Jupyter Notebook そのものについては、次の記事が非常に分かりやすいので参照してください。
qiita.com ↗
1. Python のインストール
任意のバージョンの Python を公式サイト(python.org ↗)からダウンロードしてインストールします。Anaconda を使う場合は anaconda.com ↗ からダウンロードします。
2. Visual Studio Code のインストール
VS Code を公式サイト(code.visualstudio.com ↗)からダウンロードしてインストールします。
3. 仮想環境の作成と Jupyter のインストール
Anaconda ではあらかじめ Jupyter 環境が用意されているため、インストールするだけで Jupyter Notebook を使用できます。一方、Python 単体をインストールした場合は、Jupyter に必要なパッケージを別途インストールする必要があります。
まず仮想環境を用意します。検索バーに cmd と入力してコマンドプロンプトを起動し、仮想環境を置くディレクトリを作成します。ここでは C:\venv に jupyter という名前の仮想環境を作成します。
> cd C:\
> mkdir venv
> cd venv
> python -m venv jupyter
作成した仮想環境を有効化し、Jupyter 関連のパッケージをインストールします。
> C:\venv\jupyter\Scripts\activate
(jupyter) > pip install jupyter ipykernel
VS Code で .ipynb ファイルを開き、右上の「カーネルの選択」から上記の仮想環境の Python を選ぶと、ノートブックを実行できます。